保育士資格を有効活用!子育て支援スタッフへの転身
- 保育インタビュー
- 2015/01/15
保育士資格は持っているけど、家庭の事情や立地条件、体力的な問題などで保育士としてフルで働くのは難しいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。でもせっかく資格をとったんですから、子どもと関わる仕事がしたいですよね。
そこで今回は、子育て支援員として保育士資格を活用されている方のお話をご紹介します。
今までの経験が全て役立った!
50歳を目前に保育士から子育て支援のスタッフへ転身
るーしーさん(50代)
転身前:保育士
転身後:子育て支援スタッフ
転身開始年齢:48歳
Q.保育士から転身しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
Q.転身の際に不安に思ったことと、乗り越え方を教えてください。
Q.現在のお仕事内容について教えてください。
Q.転身するうえで役立ったスキルを教えてください。
Q.新たな仕事をする際に大変だったことと、それをどう克服したのか教えてください。
自分だけでやるのはもう諦めて、家族に助けてもらい、できることだけ無理せずにやっています。克服したというのは少し違うかもしれませんが(笑)
Q.あなたの転身に点数をつけるとしたら何点でしょうか?
−ありがとうございました!
編集部より
「子供に関わる仕事=保育士」と考えがちですが、働くママが増えている昨今ではこうした支援員のお仕事や、ベビーシッター等の需要も増えているようです。
「保育士資格はあるけど保育士として働くのは難しい…」という方は検討してみてはいかがでしょうか。
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